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国立舞鶴工業高等専門学校 学科紹介 電気情報工学科

電気情報工学科

 高度な情報化社会の実現を目指し、様々な社会ニーズに対応できる技術者を育成します。

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学習内容:こんなことを学びます

 電気情報工学科では、電気・電子・情報・通信の4分野を柱とする教育プログラムにより、将来の技術革新にも柔軟に対応できる能力をもつ技術者の育成を行っています。

  • 燃料電池・可視光通信などの先端技術や、スマートグリッド・医用画像処理などの融合技術にも対応できるように、4分野の基盤技術を重点的に学習します。
  • 4分野すべての実験・実習を幅広く複合的に行い、講義で学んだことを体験として確かめることができます。
  • 卒業研究・工学基礎研究により、4分野の知識を連携させる能力や、実践的な創造力・発想力を養います。

 

職業像 :例えば、こんな職業に就くための技術を身につけます

 電気・電子・情報・通信関連の幅広い分野で活躍できる技術者、または研究者

期待される学生像 :こんな人が向いているでしょう

  • 電気・電子、情報・通信分野に関心がある人
  • ハードウェア、ソフトウェアなどの「ものつくり」ができるようになりたい人
  • 「自分の志」を抱いて、基礎科目を継続的に学習できる人

技術的な取り組み

パワーエレクトロニクス応用システム ~太陽光発電や各種電力変換装置の研究~

舞鶴高専屋上に設置されている
50kW太陽光発電システム

  • 太陽エネルギー利用システムに関する研究
  • 高性能電力変換装置の研究

電子デバイス設計・評価 ~新規電子材用と電子デバイスの研究~

全反射減衰測定装置

  • 電磁波、超音波などの波動を用いた非接触・非破壊測定技術
  • 計算機シミュレーションによる物性評価
  • 近接場光を用いたフォトニックデバイスの開発

組込みシステム ~センサとマイコンを用いた装置の研究~

東舞鶴駅前に設置したLEDイルミネーション

  • 超音波を用いた害獣対策装置の開発
  • LEDイルミネーションの点灯制御システムの開発

映像メディア処理 ~映像メディアの有効活用に関する研究~

非可逆圧縮アルゴリズムの開発

  • 超高精細画像の高速非可逆圧縮アルゴリズムの開発
  • ボリュームデータの高次直交変換圧縮
  • 照度に対応した変動閾値を用いた2値化処理
  • ナンバープレートの欠損した文字の認識手法の開発

医療福祉応用 ~医療福祉装置の開発と遺伝子解析~

  • 電磁波を用いた癌温熱治療装置の開発
  • Kinectを用いたジェスチャー動作支援ツールの開発
  • 障がい者のための入力支援装置の開発
  • バイオインフォマティクスアプローチに基づく膜タンパク質の機能解析

障がい者のための入力支援装置

Kinectを用いたジェスチャー判定

創造性を育む授業科目

 電気情報工学科で開講している「電気情報工学実験(2~5年生)」では、電気・電子・情報・通信の4分野の技術習得をすることが可能です。また、「創造工学(4年生)」、「工学基礎研究(4年生)」、および、「卒業研究(5年生)」では、講義や電気情報工学実験などで身に付けた能力を活かすことができます。

電子回路の製作

コンピュータネットワークの構築

コンセプトを発表

成果発表会

太陽光発電システムの装置調整

太陽光発電システムの測定

 

主な専門科目

電気基礎、交流回路、電気磁気学、電子工学、通信工学、電気情報工学実験、創造工学、工学基礎研究、卒業研究 etc...

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