京都府北部・橋りょう維持管理研修会
(第二回)開催



 京都府中丹広域振興局建設部と舞鶴工業高等専門学校が主催する,京都府北部に所在する市町の技術職員を対象とした「橋りょうの維持管理」に関する研修会の第二回目を開催しました.

 研修会は12月10日に実施し,舞鶴市の相生橋(昭和16年供用のコンクリート製ゲルバー桁橋)と八幡橋(昭和28年供用のリベット造の鋼下路式プレートガーダー橋)の現地調査の実習を行いました.今回は,福知山市,舞鶴市,綾部市,宮津市,京丹後市,伊根町の技術職員および京都府建設部職員を含む合計24名の方の参加がありました.

 研修内容は,「道路橋に関する基礎データ収集要領(案)」に基づく橋梁調査の実習と,コンクリート桁の損傷に関する現地での講習,会議室でゲルバー桁についての解説と研修会のまとめを行いました.今回の研修会には,コンクリートの専門家である建設システム工学科の三岩准教授に参加していただき,講師を務めていただきました.