バイオガスプラントって?

バイオガスプラント(BGP)とは、嫌気性消化反応を利用したメタンガス生成プラントのことである(下図は固定ドームタイプのBGP)。途上国においては 主に農村部で、家畜糞や農業残さなどを主原料として使われている。仕組みが簡単で、特殊な技術・設備を必要としないため、商業エネルギーの代替として有望 であると考えられるが、期待されたほどには普及は進んでいない。

BGP

バイオガスプラントは、エネルギーを得ることができるだけでなく、消化スラリーを肥料として利用できること、薪集めの労働が軽減できること、森林消失の圧 力を軽減できること、室内環境を清浄に保てること(薪のような汚染性ガスが出ない)等の利点を持っている。

home      back