在校生からのメッセージ

2016年度

「大切なのは疑問を持ち続けることだ」

尾松来基

 電子制御工学科5年
 尾松来基 (丹波市立市島中学校出身)

 「大切なのは疑問を持ち続けることだ」.かのアインシュタインの言葉であり,これは私の座右の銘でもあります. 自分の手で設計・製作したロボットが思い通りに動いた.この瞬間の感動は,はかり知れなく大きいものです. また,設計したときとは違った疑問が生じるはずです.これこそが創造,探究,そして挑戦への第一歩になるのです.
 電子制御工学科では,これらの創造する力や探究する力という一種のツールを習得します. 勉強する内容としては,たとえば,材料の加工や力学,回路の設計,さらにプログラムなどの幅広い分野におよびます. 何かを学びたいと思ったとき,それはもう自分で体験するということ以上にいい方法はないのです.
 また,私は寮生活をしています. 舞鶴高専の寮は全国の高専のなかでも規模が大きく,いろいろな価値観を持った人と関わることができます. テスト期間や普段の勉強,レポート作成のきなどはみんなで協力して頑張っています.


卒業研究で製作した風洞実験装置(左:プリウス,右:キャンター)

2015年度

「創造する力が育つ.自らが考えたモノをつくることができる魅力.」

菅沼友樹

 電子制御工学科5年
 菅沼友樹 (舞鶴市立白糸中学校出身)

 私は部活動で,高専ロボコンのロボット製作に取り組んでいます. 自分たちで機械加工した部品で組み立てられたロボットは,目や耳であるセンサからの情報を頭脳であるマイコンで処理し, 筋肉であるモータに伝達することで思い通りに動かすことができます. 電子制御工学科では,これらに必要な機械,電気電子,計測制御,情報の各分野の知識を身につけることができます. また,授業でも自分が考えたロボットを製作する機会があり, それが実際に思い描いた通りに動いた時の興奮はほかでは味わえないものがあります.

菅沼友樹

2014年度

「自分で創ったモノが思い通りに動く.こんなに面白くて,感動することは他にない.」

松島卓也

 電子制御工学科5年
 松島卓也 (豊岡市立港中学校出身)

 電子制御工学科は,そんな誰もが憧れることを実現する近道といえるでしょう. 勉強する内容は,材料を加工するところから始まって,回路を作り,本体を組み立て,プログラムを書き込むところまでと多岐に渡ります. 電子制御工学科の先生は,みんな面白くて個性的なので,毎回の授業を楽しく,質問などがとてもしやすい雰囲気で過ごせています.

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