１．　１個の光センサを利用したトレースカー製作

　(4)　分岐処理と繰り返し処理によるプログラム作成例
　　　　 　プログラム作成手順

　　　

Step 1
共通ブロック群からループブロックを移動し，開始位置に配置します．

[1]
（クリックすると，別ウィンドウに大きな画像が開きます）

 [2]
（クリックすると，別ウィンドウに大きな画像が開きます）
[3]
（クリックすると，別ウィンドウに大きな画像が開きます）


Step 2
共通ブロック群からスイッチブロックを移動し，ループブロックの内側に配置します．

[1]
（クリックすると，別ウィンドウに大きな画像が開きます）

 [2]
（クリックすると，別ウィンドウに大きな画像が開きます）
[3]
（クリックすると，別ウィンドウに大きな画像が開きます）

 [4]
（クリックすると，別ウィンドウに大きな画像が開きます）


Step 3
スイッチブロックのパラメータ設定を行います．

[1]
（クリックすると，別ウィンドウに大きな画像が開きます）

 [2]
（クリックすると，別ウィンドウに大きな画像が開きます）


Step 4
共通ブロック群から移動ブロックを移動し，スイッチブロックの内側に４個配置します．

[1]
（クリックすると，別ウィンドウに大きな画像が開きます）

 [2]
（クリックすると，別ウィンドウに大きな画像が開きます）
[3]
（クリックすると，別ウィンドウに大きな画像が開きます）

 [4]
（クリックすると，別ウィンドウに大きな画像が開きます）


Step 5
移動ブロックのパラメータ設定を行います．

[1]
（クリックすると，別ウィンドウに大きな画像が開きます）

 [2]
（クリックすると，別ウィンドウに大きな画像が開きます）
[3]
（クリックすると，別ウィンドウに大きな画像が開きます）

 [4]
（クリックすると，別ウィンドウに大きな画像が開きます）


Step 6
trace_single2.rbt という名前で保存してください．

以上でプログラムは完成です．