Vine Linux 情報@舞鶴高専電子制御  6章

それでは、はじまりはじまり。

6 Samba(Windows用ファイルサーバ)の設定

注意! やはりWindowsでは大文字小文字の区別はしない方が良い。
ようです。(1999/7/13更新)

6.1 /etc/smb.conf の設定

# vedit /etc/smb.conf &
  として、次のように編集してください。

[global]
workgroup = Maclabo
volume = Brown
server string = brown(192.168.0.1) Vine Linux Samba Server
hosts allow = 192.168.0.0/255.255.255.0 202.19.104.201
load printers = yes
printing = bsd
preserve case = yes   <------- 以下2行はLong File名対応のため
short preserve case = yes
case sensitive = no   <------- 注意! やはりWindowsでは大文字小文字の区別はしない方が良い。

[homes]
comment = Home Directories
printable = yes
browseable = no
writable = yes
preserve case = yes
short preserve case = yes
create mode = 0755

[printers] comment = All Printers
path = /var/spool/samba
browseable = no
public = no
writable = no
create mode = 0700

6.2 /etc/rc.d/init.d/smb の修正

# vedit /etc/rc.d/init.d/smb &
  として、次のように編集してください。

daemon smbd -D -s /etc/smb.conf
daemon nmbd -D -s /etc/smb.conf

6.3 sambaサーバの立ち上げ

Xの背景で、右クリック->ユーティリティ->管理ツール ->各種設定(setup)とし、
ntsysv を↑↓キーで選択し、TABでRUNボタンに移動し、リターン
smbdにチェックをつけ、 TABで完了ボタンに移動し、リターン

これで、次回立ち上げから、このマシンは sambaサーバとなります!!!

6.4 Windows98(95)側でのLinuxファイルシステム のマウント

(ファイル)エクスプローラの ツール->ネットワークドライブの割り当てで、
パス : \\brown\machida
と指定してください。ここで、brownはLinuxマシンのホスト名、 machidaはLinuxマシンのあるユーザ名です。
パスワードはもちろん、machidaというユーザのパスワードです。 このようにすると、machidaというユーザのホームディレクトリ /home/machida が D: ドライブとして使えるようになるわけです。

ところが、Windows98(あるいはIE4.0以降インストールマシン) ではパスワードのチェックではねられますね。

そこで、Windowsのエディタで「ptpasswd.reg」という次の内容のファイルを作成し、

REGEDIT4

[HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\VxD\VNETSUP]
"EnablePlainTextPassword"=dword:00000001

エクスプローラからこのファイルをダブルクリックして実行してください。 パスワードが通るようになります。

注意: この方法は、パスワードの暗号化を行わないやり方です。危険を
    感じる方、よく分からない方は実行しないで下さい。
    もっとも、研究室内だけでは問題無いし、
    古いWindows95マシンもサブネットに用いる場合は現実的です。