平成26年3月5日〜6日にかけて木更津高専で開催された第6回高専技術教育研究発表会 in木更津に櫻井、古林の2名が参加しました。櫻井は「溶接作業の可視化による実習教材の開発」、古林は「Active Learning 型地域共同実験への取り組み」という題目で口頭発表を行い、発表後、活発な質疑応答を交わしました。
　また、その他の公開講座や出前授業、電気、電子、機械、土木、安全衛生活動などに関する口頭発表やポスター発表を聴講し、今後の実験、実習の参考になる知見を得ることができました。
　 他高専との様々な交流、意見交換もでき、ここで得た知識を今後の業務に生かしていきたいと思います。

会場風景