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国立舞鶴工業高等専門学校 サッカー部 第50回近畿地区高等専門学校体育大会 報告

サッカー部 第50回近畿地区高等専門学校体育大会 報告

 今年の高専大会は、7/6(土)~7/8(月)の日程で、神戸総合公園ユニバー記念競技場にて開催されました。7/5(金)の午後に舞鶴高専を出発し、三木総合防災公園の人工芝のピッチで2時間ほどの軽い調整を行った後、宿泊地に移動しました。

 

第1回戦(7/6):舞鶴高専 2-0 大阪府立大高専

 ユニバー記念競技場の天然芝のピッチに選手達は大喜びでした。序盤からこちらのペースで試合が進み、前半に1点を先制すると、続けざまに2点目をとり、良い雰囲気で後半に臨むことができました。後半も集中力を切らすことなく自分たちのサッカーをすることができ、無失点に抑えることができました。

第2回戦(7/7):舞鶴高専 1-0 明石高専

 試合開始直後から相手のペースで試合が進みましたが、わずかなチャンスを生かし、中盤からのパス回しから左サイドへ展開し、左サイドハーフのミドルシュートにより、前半30分に1点を先制しました。しかし、後半10分にはイエローカードの累積でFWの一人が退場となり、10人での苦しいサッカーになりました。そのような状況でも勝利を諦めず、チーム一丸となって守りのサッカーに徹します。後半39分にペナルティキックをとられ、この試合最大のピンチに陥りますが、キーパーのスーパーセーブにより、終わってみれば無失点でした。

第3回戦(7/8):舞鶴高専 1-9 近畿大学高専

 前半2分でDFの不用意なファウルにより一発退場となり、10人でのサッカーになりました。近畿大学高専は、スピード・フィジカル・テクニックすべてにおいて勝っており、終始相手のペースで試合が進み、非常に長い80分でした。1-9という大差で敗れはしましたが、最後までゴールをめざして80分間を戦い抜いた選手達には、清々しさとチームとしての成長が感じられました。

 

 近畿2位ということで全国大会には進むことができませんでしたが、良い意味でも悪い意味でも舞鶴高専らしさの出た3試合だったと思います。劣勢になりながらも、最後まで諦めずチーム一丸となって戦った経験は、間違いなく来年の高専大会に生かされるでしょう!なお、優秀選手として、GK西山由君、MF小林礼君、MF蛭子奉紀君の3人が選ばれました。