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国立舞鶴工業高等専門学校 平成25年度 近畿地区高等専門学校教員研究集会

平成25年度近畿地区高等専門学校教員研究集会が開催されました。

 9月17日(火)・18日(水)の両日、キャンパスプラザ京都において、舞鶴高専の主管で、独立行政法人国立高等専門学校機構主催平成25年度近畿地区高等専門学校教員研究集会が開催されました。研究テーマは、「高等専門学校における学力保証と進路選択」。近畿地区の7高専から30名の教職員が参加しました。

 第1日目は、国立教育政策研究所学力調査官の新井仁先生(中学校数学担当)と谷口哲也先生(中学校理科担当)に「全国学力・学習状況調査などの結果と指導改善のポイント(中学校数学・中学校理科)と題するご講演、さらに高専機構学習到達度試験実施専門部会(数学主査)八戸高専准教授馬渕雅生先生と同学習到達度試験実施専門部会(前物理主査)沼津高専教授勝山智男先生に「学習到達度試験から見た高専生の学力の推移と現状(数学・物理)」と題するご講演をいただき、研究討議を行いました。

 第2日目は、生水雅之舞鶴高専教授より「平成24年度企業による舞鶴工業高等専門学校の教育評価アンケート」及び「同年度本科卒業者・専攻科修了者による教育評価アンケート」集計結果についての報告を受けた後、堀場製作所管理本部人事担当副本部長野崎治子様より「企業が求める高専生の学力について」と題するご講演をいただき、研究討議を行いました。

 2日間の研究集会により高専生の学力の現状や特質、課題に関する参加者の理解は確実に深まりました。今回の研究集会の成果が、近畿地区7高専教員の日々の教育実践に生かされることが期待されています。