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国立舞鶴工業高等専門学校 商店街ラボ「よろず」実験で学ぶ災害

商店街ラボ「よろず」で災害・防災について学ぶイベントを行いました。

 平成26年1月25日(土)、26日(日)の両日、舞鶴市内の八島商店街にある舞鶴工業高等専門学校のサテライトラボ「よろず」において、災害・防災について学ぶイベント「実験で学ぶ災害」を行いました。

 このイベントでは、本校の建設システム工学科での研究に関連した自然災害についての実験・展示に加え、大学COC事業として実施している原子力災害を想定した放射線に関する実験・展示も一緒に行うことで、防災についての幅広いテーマを揃え、地域の皆さんに体験してもらいました。

 放射線に関する実験・展示のコーナーでは、霧箱やプラスチックを用いた放射線の可視化実験や、放射線の定点観測システム開発についての研究の紹介、舞鶴市内の空間放射線量マップの展示などを行いました。自然災害については、家屋の耐震構造や地震による液状化現象の実験、河川模型による土石流の発生や天然ダムの決壊の実験などを実施しました。

 2日間で、商店街を訪れる近隣の皆さん50名以上に参加して頂き、「実際に実験を見ることで、大変良く理解できた」、「高専ではロボコン以外にも幅広いことを行っているのが分かった」などの感想を頂きました。