English

国立舞鶴工業高等専門学校 公開講座 防災について学ぼう

夜の市で「防災について学ぼう」を実施しました。

 平成26年6月28日(土)、7月5日(土)、7月12日(土)の三回にわたり、舞鶴市内の八島商店街で開催されたイベント「夜の市」の際に、舞鶴工業高等専門学校の商店街ラボ「よろず」前において、大学COC事業による公開講座「防災について学ぼう」を行いました。今回の公開講座では、石川講師、上杉准教授、内海准教授、金山教授と学生4名が、原子力災害を想定した放射線に関する実験・展示を行いました。初回の6月28日は、霧箱による放射線の観察や、プラスチック板を用いた放射線の可視化の展示を行い、放射線の飛跡やエネルギーを目で見て体験してもらいました。2回目の7月5日は、舞鶴市内の空間放射線量マップの展示や、食品の放射能測定方法についての説明、簡易測定の体験学習を行いました。3回目の7月12日は、放射線の定点観測システム構築に関する研究の紹介を行いました。

 初回は雨天にもかかわらず47名の皆さんに、2回目、3回目はそれぞれ57名、67名の皆さんに参加して頂きました。地域の皆さんの放射線に関する関心は非常に高く、原子力災害時の放射性物質による汚染についてなど、多くの質問を頂きました。