English

国立舞鶴工業高等専門学校 公開講座 つくってみよう!移動ロボット

電子制御工学科の公開講座『つくってみよう!移動ロボット』を実施しました。

電子制御工学科 公開講座『つくってみよう!移動ロボット』
(全日本小中学生ロボコン・舞鶴高専地区大会・小中学生の部)
日 時 平成26年8月24日(日)10:00 ~ 16:00
場 所 舞鶴高専(小学生の部:大会議室、中学生の部:制御棟2F電子制御実験室)

 小学生の部は、「救出大作戦」という競技名で、遭難者に見立てた紙コップを、6足歩行ロボット(キット)で、救護エリアまで救出するという内容でした。

 午前中はキットの製作とアームの製作や装飾をつけるなどの改造、午後からは競技を行いました。予選リーグおよび決勝トーナメントの合計26試合が行われ、大変盛り上がりました。結果としては、昨年度の優勝準優勝者が、そのまま今年度の優勝準優勝となりましたが、やはり確実な紙コップの保持と、操縦技術が光っていました。小学生6年生での連覇は見事でしたが、来年度はまたニューフェースが現れるのでしょう。

小学生の部:製作風景

小学生の部:競技の様子

小学生の部:優勝の瞬間

 

 

 中学生の部は、「フライングゲット!」という競技名で、相手コートの床や高い位置にあるカゴに、バドミントンのシャトルを速く入れたほうが勝ちとなるゲームです。相手コートにはその上空を含めて侵入することができませんので、ラケットやパチンコ(弓)の構造をどう実現するかが問題です。

 8月24日(日)は、3チャンネルリモコンロボットキットの製作と、改造の考案を行いました。そして、11月2日(日)の高専祭時に競技会を行う予定ですが、得点するのだけでも困難な競技内容で心配ですが、昨年度も奇抜なアイデアが出ましたので、健闘を期待しています。

中学生の部:製作風景1

中学生の部:製作風景2