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国立舞鶴工業高等専門学校 COC 出前授業

舞鶴市立三笠小学校でCOC出前授業を実施しました。

 9月12(金)に舞鶴市立三笠小学校において、文部科学省・地(知)の拠点事業の一環として出前授業「水の流れをマーブリングしてみよう!」、「自動車のまわりの流れを見てみよう!」を実施しました。電子制御工学科の野間正泰教授、教育研究支援センターの釣健孝技術専門職員、野間研究室の学生4名(本科5年生3名、専攻科2年生1名)が担当しました。対象は、小学生1年生30名、2年生31名、4年生26名で、学年ごとに授業をしました。

 前者は、マーブリングセットを使い、児童各自が2色の絵の具を用いて、割り箸で水の表面に描いた模様を画用紙に写し取るというものでした。これに対して、後者は、身近な自動車(1/32模型)まわりの空気の流れを可視化し、児童があらかじめ予想して描いた流れと比較するというものでした。

 「マーブリング」に対しては、いずれの学年も「おもしろかった」との反応が多く、各自が積極的に取り組んでいました。

 一方、「自動車まわりの流れ」では、簡易風洞を用いて4種類の模型(スーパーカー、スポーツカー、乗用車、トラック)まわりの流れを可視化しましたが、スーパーカーを除けば身近な車であり、ほとんどの児童が食い入るようにモニターに写る映像に見入っていました。車体形状による流れの違い、特に車の後ろにできる「渦」に興味を持ったようであり、このテーマも満足度が高く好評でした。