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国立舞鶴工業高等専門学校 中丹絆フェスタ 防災について学ぶ公開講座

『中丹絆フェスタ』で防災について学ぶ公開講座を実施しました。

 平成26年11月15日(土)に、市民交流プラザふくちやま(福知山市)において、玉田教授、内海准教授、石川准教授と学生による公開講座「知らなかったではすまされない『防災教育』」を実施しました。この公開講座は、中丹地域の絆を強め、地域を元気にしようとの目的で開催された中丹絆フェスタ(主催者発表によると来場者数は約8000人)におけるイベントの一環として行いました。このイベントには舞鶴高専の「ピタゴラ同好会」も出展しており、作製したピタゴラ装置を展示し、多くの子供たちに体験してもらいました。

 今回の公開講座では、地震防災と原子力防災についての実験と展示を行いました。地震防災では、液状化被害の様子を再現できる実験装置を用いて、液状化の仕組みと被害の様子、対策などについて解説しました。また、原子力災害では、霧箱による放射線の観察やプラスチック板を用いた放射線の可視化の展示と、簡易計測器を用いた空間放射線量の測定実験を行いました。講座には、多くの方に参加していただき、「液状化の様子が見られてよかった」、「(自然放射線の話を聞いて)放射線が身近なところにあることがよくわかった」等の感想をいただきました。