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国立舞鶴工業高等専門学校 COC出前授業 舞鶴市立朝来小学校

舞鶴市立朝来小学校でCOC出前授業を実施しました。

 11月29(土)に舞鶴市立朝来小学校において、文部科学省・地(知)の拠点事業の一環として出前授業「空気の流れを見てみよう!」および「水の流れをマーブリングしてみよう!」を実施しました。当日は「地域ふれあいクラブ」があり、その中の「理科」を担当することになったものです。電子制御工学科の野間正泰教授、教育研究支援センターの釣健孝技術専門職員、野間研究室の学生5名(本科5年生4名、専攻科2年生1名)が担当しました。対象は小学生26名(4~6年生)で、理科室で授業をしました。

 「空気の流れを見てみよう!」では、簡易風洞を用いて2種類の模型(スーパーカー、トラック)まわりの流れを可視化しましたが、車体形状による流れの違いを実感させることができました。初めて見る空気の流れに大いに興味を持ったようでした。また、身近にある回転寿司のレーン上のすしまわりの流れを想定し、流れを可視化してみました。こちらにも大いに興味を持ったようです。

 一方、「水の流れをマーブリングしてみよう!」では、マーブリングセットを使い、児童各自が2色の絵の具を用いて、割り箸で水の表面に描いた模様を画用紙に写し取るというものでした。きれいな模様を写し取ることができ、「おもしろかった」との反応が多くありました。

 2つのテーマにより、小学生に「流れ」を身近に感じさせることができました。今後、理科に興味を持った小学生が増えることを期待しています。