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国立舞鶴工業高等専門学校 平成28年度 新入生合宿研修

新入生合宿研修を実施しました。

 恒例の新入生合宿研修を、平成28年4月12~13日、新入生168名、教職員17名参加のもと、福井県若狭湾青少年自然の家(福井県小浜市)で開催いたしました。例年は木~金曜日で開催していましたが、今年度は火~水曜日で開催しました。

 4月12日(火)は、晴天の中で、メインプログラムのカッター漕艇を開催することが出来ました。1.5tの艇を24名が一丸となって櫂を漕ぎました。晴天に恵まれた為、遠方まで行くことができ、結果、2時間近く櫂を漕ぎつづけました。今年度は、途中でリタイアする学生も無く、参加者全員が2時間近くのプログラムを達成することが出来ました。学生は、船酔い、筋肉痛、手にできたまめとともに、貴重な経験を得ることが出来ました。提出されたアンケートでも、カッター漕艇の満足度は高い結果となっていました。夜の講話では、齋藤校長、谷川学生主事、芦澤進路指導副委員長が、高専生活を過ごしていくうえで大切な話を色々な観点から話されました。また、清水看護師からは、保健室と学生相談室の紹介が行われました。

 4月13日(木)は、6時00分に起床し、宿泊棟の清掃をお互いが協力しながら、効率的に作業を進めました。朝食後は、柄本忠彦氏による“漆だるま”製作を体験し、各々が個性を表現し、オリジナルのだるまを持ち帰りました。午後のクラス別ミーティングでは、笑い声と拍手の中、自己紹介等を行いクラスにおける友情を築きました。

 昨年度は、活動プログラムの集合時間に遅れる学生がいなかったのですが、今年度は最初の集合時間から学生が揃わず、今後の学生生活に不安を感じました。ただ、この新入生合宿研修を一つのきっかけに、学業や生活に必要なこと、大切なことを再認識し、5年間の学生生活が実りの大きいものにしてくれることを切望し、報告とします。

 

カッター漕艇

夜の講話

漆だるま製作

クラス別ミーティング