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国立舞鶴工業高等専門学校 平成28年度 COC+事業による出前授業『放射線と防災についてまなぼう』

【COC+事業による出前授業】『放射線と防災についてまなぼう』を実施しました。

 平成29年2月6日(月)、京都府立聾学校舞鶴分校の小学部児童会ルームにおいて、上杉准教授と専攻科1年の植田涼介君(石川研究室所属)が、出前授業「放射線と防災についてまなぼう」を実施しました。今回の出前授業は、放射線の性質と原子力防災について学習してもらうためのもので、小学部の1年生から5年生までの6名を対象に行いました。

 授業では、聾学校の先生方に手話通訳をしていただき、発電のしくみと放射線の性質について説明した後、測定器を使った放射線量の測定や、霧箱や放射線可視化プラスチックによる放射線の飛跡を実際に見てもらいました。最後に、原子力災害の時の避難についても説明をしました。すでに原子力災害を想定した避難訓練が1月に実施されていたこともあり、皆に熱心に話しを聞いてもらうことができました。授業後には、「霧箱を見たとき、放射線が見えてよくわかった」、「放射線には、良いところ、悪いところがあるのがわかった」などの感想をいただきました。