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国立舞鶴工業高等専門学校 日本設計工学会「設計工学」2018年会誌 表紙デザイン 最優秀賞

デザインコンペティションで最優秀賞を受賞しました。

 公益社団法人日本設計工学会が発行する学術学会誌「設計工学」において、「2018年会誌 表紙デザイン」が募集されていました。ここに本校学生が応募し最優秀賞を受賞しました。

 表紙デザインコンペティションは多くの応募の中で選考が行われ、最優秀賞1件と優秀賞数件が決まります。

 本校からは5年機械工学科の学生が複数応募し、東晃太郎君の作品が最優秀賞に選ばれました。2018年1月号から12月号まで表紙を飾ることになります。また、東君には賞状と副賞が授与されました。今後の活動分野や、人生において大きな自信となることでしょう。

 本校の応募者はいずれも3次元CADソフトSolidWorksにてデザインを作成しました。SolidWorksは機械工学科の授業でも採用しており、日ごろの授業の成果が遺憾なく発揮できたのではないでしょうか。

 今回、最優秀賞の機械工学科5年生東君の作品は、油圧機器をコンセプトとした内容で、東君は「自分自身メカニカルな物が好きで、その中でも特に重機などに用いられているシリンダなどの油圧部品をデザインに組み込みました。ギアなどのパーツを用いて、今にも動き出しそうな機械的なイメージを出すことに重点をおきました。最優秀賞という結果になってとても嬉しいです。」と語っています。

 指導教員の須田助教は、「これまでの高専の授業で取り組み磨いてきた3次元CAD(コンピュータ支援設計)の能力や、機械工学に関する知識を発揮した成果が、デザインコンペティションで審査員に認められたことはとても喜ばしいことです。今後も引き続き学生たちの活動を指導し後押していきたい。」とコメントしています。

 本件は日本設計工学会のwebサイトでも確認できます。

  http://www.jsde.or.jp/

   の左フレームの“学会誌「設計工学」”から過去のデザイン集へのリンク、もしくは

  http://jsde.or.jp/japanese/journalfrontpagedesign.html

 なお、授賞式は2018年3月16日に行われる卒業証書授与式(於 舞鶴市総合文化会館 大ホール)内において行われる予定です。

 

写真1 最優秀賞を受賞した東君

図1 東君の作品

図2 東君の賞状

図3 実際の表紙