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22 2026

学校の様子

【自然科学部門】「高専における3Dプリンタ教材を利用したSTEM授業」ワークショップを開催しました。(2026.1)

【自然科学部門】「高専における3Dプリンタ教材を利用したSTEM授業」ワークショップを開催しました。(2026.1)

1月15日、自然科学部門主催により、東京科学大学リベラルアーツ研究教育院の永原健大郎先生をお迎えし、「高専における3Dプリンタ教材を利用したSTEM授業」と題したワークショップを開催しました。当日は学生約20名が参加しました。

本ワークショップでは、参加者が未知の「数学星」の「遺跡発掘調査員」となり、地中に埋まっている未知の物体を調査する実習に取り組みました。限られた情報の中で測量を行い、数学的に思考しながら対象を推定していくという、探究型のテーマです。

学科・学年を超えたグループ編成にもかかわらず、参加した学生は終始手を動かしながら「どう測るか」「どう組み立てるか」を議論し、部品を組み合わせて測量したり、専門で身に付けた知識を活用したりと、高専生らしい姿勢で取り組んでいました。

最後には各班が発表を行い、それぞれの考え方や調査の進め方を共有しました。他班の発表を通して、多様な視点や発想に触れる機会にもなりました。授業後も永原先生に個別に質問したり話を伺ったりする学生が見られ、盛況のうちに終了しました。

事後アンケートでは、「これまで学習した知識を用いて実際に計測することが面白かった」「他の人と協力して考えることが楽しかった」などの感想が寄せられました。

自然科学部門では、今後も学生に数理科学を楽しんでもらえるよう、さまざまな取り組みを通して学びを支えていきたいと考えています。改めて、このたび貴重な機会をご提供いただきました永原健大郎先生、ならびに東京科学大学の関係者の皆さまに感謝申し上げます。

※本プロジェクトは、AirTrunk社および富士通株式会社から一部ご支援をいただいております。

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