学生相談室

Counseling Room

25 2019

ブログ

帰省

今月のブログを担当する自然科学部門(保健体育)の木村です。

年末年始に実家のある愛知県へ帰省しました。ここ15年位は帰省すると必ず会う友人がいます。いつも会う日の昼頃に思い出したように連絡して、夜に会います。会う場所は私の実家から徒歩5分ほどのラーメン屋です。しかし、そのラーメン屋ではラーメンを食べません。唐揚げとつまみ(玉ねぎスライスとチャーシューの端を皿に盛ったもの)、どて飯(名古屋飯;どてとは牛すじとホルモンの味噌煮込みのこと。ねぎ盛を添える)を食べます。その店以外でそういった注文(赤ちょうちん的な注文?)をすることは絶対にないのですが、なぜかそのラーメン屋でその友人と会うと同じ事をしてしまいます。歳を取ったからでしょうか?

帰省すると、とてもとても暇になります。今年は対策として本をいっぱい持って行きました。私の実家は作りが古いのかとても寒いです。舞鶴の家の方が絶対暖かい。私は帰省初日の夜に風邪を引き、翌日病院で薬をもらって1日中寝込んでいました。そんな寒いし落ち着かない実家で本など読める訳はなく、最近地元にできた路面店型のスターバックスに2日に1回の頻度で行っていました。帰省の意味が全くありません。

大学時代は下宿でしたが年末年始に実家には帰っていませんでした。部活動はすぐ始まるし、試験のための勉強で毎日が大変だったからです。社会人になっても帰省するという習慣はありませんでした。帰省するようになったのは結婚したのがきっかけかもしれません。やれ嫁を連れて来いとか、孫ができてからはいつ実家に来るかと聞かれることが多くなりました。

私は年末年始が一年の中で一番好きです。日本人の大半がお休みする雰囲気が好きです。道路にはトラックなど働く車が無く、幾分空気も澄んでいるような感じがします。働くのは嫌いではありませんが、休みがあるから働けると思うようになったのは歳を取ったからなのでしょうか。いや、私を取り巻く環境が変わったからだと思います。もともと私は唯物的な考えが強いので年が変わっても別に本質的な事は何も変わってないと考えます。しかし、周りの雰囲気や取り巻く環境が私の考えに影響を与えてくれると感じることが増えてきた気がします。今さら!?と思われる方もいるかもしれませんが、まぁ、事実なので仕方ありません。この先も私がどのような事を考えるようになるのか楽しみです。

帰省というトピックから頭の中にある事を書き出してみました。

 

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