地域のエネルギーと防災を考える　Energy & Disaster prevention research center

組織・役割

役割	名前	その他
全体総括	内海　康雄	舞鶴高専　校長
事業の統括	小林　洋平	機械工学科　准教授
研究・教材開発	西山　等	機械工学科・教授
研究・教材開発	石川　一平	電子制御工学科・准教授
研究・教材開発	加登　文学	建設システム工学科・教授
研究・教材開発	七森　公碩	電気情報工学科・助教
センターの運営管理	桑原　豊	事務部長
研究・教材開発	西村　良平	教育研究支援センター
研究・教材開発	能勢 嘉朗	教育研究支援センター
研究・教材開発	石井　貴弘	教育研究支援センター

連携・協力

福島工業高等専門学校
日本原子力研究開発機構
関西電力
舞鶴市

地域エネルギー・防災教育研究センターについて

日本のものづくりは、世界屈指のレベルを誇るのに企業が作る製品が必ずしも売れるとは限りません。問題解決にばかり注力し、課題解決力、社会実装力を軽視してきたことによると考えています。本提案で開発する教育プログラムは、地域の重要課題の解決を通して、課題解決力、社会実装力の育成と地域への貢献を同時に目指すものです。地域エネルギー・防災教育研究センターを通して、次の取り組みを行う予定があります。
�@原子力や社会実装に関する実験・実習・研究の実施に向けた環境の整備
�A企業や原子力研究開発機構と連携した施設見学・実習・実験・共同研究の実施とその検討
�B自然災害と原子力災害が同時に起こる状況まで想定した高度防災教育の検討・実施