本文へスキップ

地域のエネルギーと防災を考える Energy & Disaster prevention research center

活動報告report

地域エネルギー・防災教育研究センター活動内容 【研究・教材開発】

活動報告写真

原子力の重要な課題として次の4つがあり、そのことについて重点的に研究と開発に取り組みます。一つ目は、次世代の原子力やもんじゅの廃炉で必要となる液体金属に関する基礎研究です。二つ目は、原子力の運用上や災害時にも重要となる放射線に関する研究と教材開発です。三つ目は災害時の情報収集に関する研究としてUAV(ドローン等)より、舞鶴高専を起点として災害時の情報収集について研究・開発を行います。四つ目は災害時の避難に関する研究で、災害時の避難経路について研究します。
 成果についてはその都度情報公開していきます。


地域エネルギー・防災教育研究センター活動内容 【啓発・教育】

活動報告写真

10月以降、エネルギーや防災に関する専門家を招待して講演会を開催していきます。聴講は、無料で講演者が決まり次第HP上に情報を公開します。


地域エネルギー・防災教育研究センター活動内容 【見学会】

活動報告写真

原子力の課題を理解するには、発電所の見学を行うことが最も効果的だと考えています。本年度はカリキュラムの合間を縫って見学の時間が取れる学生に対して発電所の見学会を開催します。学生には、原子力に置かれた状況を正確に理解し、課題に向き合い、その課題について考える機会を与えます。
成果についてはその都度情報公開していきます。


地域エネルギー・防災教育研究センター活動内容 【成果報告会】

活動報告写真

年度末には成果報告会を行います。


地域エネルギー・防災教育研究センター(事務局)

〒625-8511
京都府舞鶴市字白屋234番地

TEL 0773-62-5600