iMec-社会基盤メンテナンス教育センター-

活動日記

iMecの行事や講習会、日々の活動について紹介します

2016 9

2016.9.30.Fri独立行政法人国際協力機構(JICA)2016年度研修を実施しました

9月30日、舞鶴高専社会基盤メンテナンス教育センターで独立行政法人国際協力機構(JICA)主催の2016年度JICA研修(都市内道路整備コース)を受入れ、研修の一環として「地方自治体における社会基盤メンテナンス人材育成について」の講義を行いました。今回のJICA研修は各国の都市内道路の担当技術者を対象として行われ、都市内道路の役割・機能・計画・施工上の様々な制約条件を確認し、渋滞対策、交通安全対策、環境対策、施工計画、特殊施工技術、急速施工技術等の都市内道路整備に特有の課題に対する日本における取り組みを通じて、効果的・効率的な都市内道路整備能力の向上を図ることを目的としています。(JICA研修の全体日程は2016年9月12日から10月22日までの41日間)研修には、コートジボワール、ウガンダ、エチオピア、ケニア、コンゴ民主共和国、ザンビア、ジプチ、セネガル、タンザニア、ナイジェリア、マラウイ、ルワンダ、リベリア、スワジランドの14カ国から計14名が参加しています。当日は、本校の齋藤校長の挨拶で始まり、社会基盤メンテナンス教育センター(iMec)センター長の玉田和也教授からiMecの取組みを交えて座学講義をした後、iMec施設内にある実橋の劣化部材を用いてコンクリート構造物の劣化について解説し、コンクリート構造物の非破壊検査の体験学習を実施しました。参加者からは積極的に多岐にわたる質問が出され、橋梁のメンテナンスに関する理解を深めていただきました。

2016.9.15.Thu.e+iMec講習会【基礎編(橋梁点検)】(行政_H28Vol.4)を開催しました

9月15日(木)9月16日(金)の二日間に渡り、行政機関に所属する技術職員を対象に、e+iMec(社会基盤メンテナンス教育センター)講習会【基礎編(橋梁点検)】を開催しました。今回の講習会は、京都府、京都技術サポートセンター、舞鶴市から計4名の技術職員が受講しました。講習会では、全国各地から収集した橋梁の劣化部材を用いた体験型学修に加え、維持管理計画の立案演習、舞鶴市内橋梁での現場実習、非破壊検査の実習を行いました。受講者からは、実物を見ながら損傷だけでなく部材等の構造の説明があり良かった、eラーニングについて順を追って学ぶことが出来るため理解がスムーズにできた等の感想がありました。

2016.9.5.Mon.京都府土木施工管理技士会研修会を開催しました

9月5日(月)、京都府土木施工管理技士会主催の「コンクリート構造物の損傷・劣化に関する実地研修会」を社会基盤メンテナンス教育センターで開催しました。京都府土木施工管理技士会では技士会会員の土木技術能力と知識向上の為に研修会を開催しており、今回の研修会は技士会会員企業より22名が参加しました。研修会はガイダンス、講義の後、iMec施設内のコンクリート劣化部材を用いて実習を行いました。受講者からは、実物の劣化した構造物や詳細調査機器を見たり使用したり出来て有意義だった、実習に十分な時間が割かれ非常に解り易かった、などの感想がありました。

2016.9.3.Sat.e+iMec講習会【基礎編(橋梁点検)】(民間_H28Vol.5)を開催しました

9月3日(土)と9月4日(日)の二日間にわたり、道路構造物の調査・設計・施工を実施する民間企業等に所属する技術者を対象に、e+iMec(社会基盤メンテナンス教育センター)講習会【基礎編(橋梁点検)】を開催しました。今回の講習会は、金下建設(株)、塩見測量設計(株)、日本ミクニヤ(株)、東海産商(株)、(株)森エンジニアリング、舞鶴高専専攻科から計9名が受講しました。講習会では、全国各地から収集した橋梁の劣化部材を用いた体験型学修に加え、維持管理計画の立案演習、舞鶴市内橋梁での現場実習、非破壊検査の実習を行いました。受講者からは、実務的な内容が多く参考になった、基礎的な内容を改めて再確認できた、実物の損傷部材を触れることが良かったなどの感想がありました。

2016.9.2社会基盤メンテナンス技術レベル検討委員会(第1回)を開催しました

9月2日(金)、キャンパスプラザ京都において社会基盤メンテナンス技術レベル検討委員会(第1回)を開催しました。本協議会は文部科学省の平成28年度「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業の実施にあたり、専門的見地から意見をいただく場として産官学の有識者等で構成しています。委員会の改称と開催要領の改訂について、今年度の事業概要について事務局より説明し、その後橋梁メンテナンスに関する技術資格制度について、准橋梁点検技術者認定試験問題について、准橋梁点検技術者の認定について議論しました。次回は11月に開催予定です。

ページトップへ