iMec-社会基盤メンテナンス教育センター-

活動日記

iMecの行事や講習会、日々の活動について紹介します

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2017.2.28.Tue.地元自治体への就職率向上を目指した教育プログラムを実施しました

2月28日(火)、舞鶴工業高等専門学校において、文部科学省の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」における地域の行政機関と高等教育機関が連携したインフラ管理人材の育成の観点から、本校建設システム工学科3年生を対象とした地元自治体への就職率向上を目指した教育プログラムを実施しました。教育プログラムの実施にあたり、京都府道路公社建設事務所所長の吉岡正男氏に講演頂き、京都府山城北土木事務所、京都府中丹西土木事務所、舞鶴市、福知山市、綾部市、京丹後市から計8名の土木・建築技術者の方にグループディスカッションに参加していただき、自治体における土木・建築技術者の仕事・やりがい等について話題提供頂きました。グループディスカッションは、自治体職員1名と学生4,5名がグループに分かれ、自治体で働くことの意義について意見をとりまとめ、グループ発表を行いました。

2017.2.27.Mon.平成28年度iMec成果報告会を開催しました

2月27日(月)、舞鶴市政記念館において平成28年度iMec成果報告会を開催しました。文部科学省平成28年度「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業において開発したアクティブラーニングを基軸としたインフラメンテナンス技術者育成のため教育プログラムについて行った実証・検証の結果報告、(独)国立高等専門学校機構で認定している「橋梁点検技術者」の「国土交通省登録資格」登録報告、京都府北部地域におけるインフラメンテナンスの今後の課題と展望について等報告しました。たくさんの方にご参加頂き、ご意見をお聞きすることができました。ありがとうございました。

2017.2.24.Fri.「橋梁点検技術者」が国土交通省登録資格に登録されました

(独)国立高等専門学校機構では、地域における橋梁メンテナンス技術者の育成と橋梁メンテナンス業務の確実な履行を推進するため、舞鶴工業高等専門学校社会基盤メンテナンス教育センターにおいて所定の学修を修了し、資格認定試験に合格した方に橋梁メンテナンスに関する技術資格(「准橋梁点検技術者」と「橋梁点検技術者」)を認定しています。このうち、「橋梁点検技術者」が2月24日付で「国土交通省登録資格」として登録されました。国土交通省では民間事業者等が付与する一定水準の技術力等を有する資格を「国土交通省登録資格」として登録し、国及び地方公共団体の業務発注に際し総合評価で加点評価するなど資格保有者を積極的に活用する予定です。(登録番号第170号、183号)

2017.2.9.Thu.iMec講習会【基礎編(地盤と斜面)】(行政機関対象)を開催しました

2月9日(木)と10日(金)の二日間にわたりiMec及び舞鶴市内現場において行政機関に所属する技術職員を対象にiMec講習会【基礎編(地盤と斜面)】を岐阜大学工学部附属インフラマネジメント技術研究センターの沢田和秀教授に教育プログラムの提供と実施協力を頂き開催しました。本講習会は、文部科学省平成28年度「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業として開発に取組んでいるインフラメンテナンス技術者育成のための教育プログラムについて、学修効果の検証及び課題・改善点の抽出を行うとともに、インフラメンテナンス技術者の育成に資することを目的に実証講座として行いました。京都府丹後土木事務所、京都府中丹西土木事務所、福知山市、綾部市、京丹後市、与謝野町、舞鶴市から計9名の技術職員が受講しました。講習会では土質工学や点検マニュアルの概要などの座学と現場での実習、ワークショップと発表を行いました。

2017.2.7.Tue.社会基盤メンテナンス技術レベル検討委員会(第3回)を開催しました

2月7日(火)、メルパルク京都において社会基盤メンテナンス技術レベル検討委員会(第3回)を開催しました。本協議会は文部科学省の平成28年度「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業の実施にあたり、専門的見地から意見をいただく場として産官学の有識者等で構成しています。平成28年度実証講座の受講状況および橋梁メンテナンスに関する技術資格について事務局より報告し、その後技術者認定について議論しまし、次年度の活動について確認しました。

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