KOSEN型産学共同インフラメンテナンス
人材育成システムの構築

開発プログラム

橋梁メンテナンスに関する
リカレント教育プログラムの開発

アクティブ・ラーニングをふんだんに取り入れたカリキュラムにより、橋梁メンテナンスに必要なICT スキル、及び、橋梁の点検及び診断に必要な知識及び技術を、効率的かつ効果的に修得することを目的としています。また、開発するリカレント教育プログラムに対応する新規技術資格「橋梁診断技術者』を創設し、リカレント教肯による学びとキャリア向上の好循環に繋げます。


●橋梁診断技術者育成課程として新たに
次のカリキュラムを開発

  • 橋梁診断技術者認定講座 e+iMec講習会【橋梁診断】
  • 専門特修講座 e+iMec講習会【橋梁長寿命化対策】
  • 専門特修講座 e+iMec講習会【構造物の詳細調査】
  • 専門特修講座 e+iMec講習会【施工技術と施工管理】
  • 専門特修講座 e+iMec講習会【建設ICT】

実務家教員育成研修
プログラムの開発

学修テーマ毎の複数の講座と教育実習で構成され、e ラーニングの積極的活用により講習会での座学を短縮してアクティブラーニングを充実させるとともに、各講習会日程を短期間に抑えたプロクラムです。橘梁メンテナンスに関するベテラン技術者を、リカレント教育プログラムの講師となる実務家教員として育成することを目的としています。


●実務家教員の定義

橋梁メンテナンスに関する高度な実務能力を有するとともに、自らの実務経験が体系化・構造化されており、リカレント教育プログラムを構成する各講座の講師として必要な能力(学修設計能力、学修指導能力、学修評価能力)を有するとともに、教育・研究者としての教養と能力を兼ね備えた人材。

講座名 到達目標
教育・研究者の教養講座 高等教育の現状と課題を正確に認識する。
教育・研究者としての資質と能力を養う。
知識と実務経験の棚卸講座 実務家として修得した知識と実務経験の体系化・構造化する。
学修設計能力養成講座 リカレント教育プログラムの学修設計に必要な知識とスキル(シラバス作成能力、教材作 成能力)を修得する。
学修指導能力養成講座 リカレント教育プログラムの学修指導に必要な知識とスキル(ファシリテーション能力、 講義能力、体験型学修指導能力)を修得する。
学修評価能力養成講座 リカレント教育プログラムの学修評価に必要な知識とスキルを修得する。
教育補助実習 iMec講習会全体の流れと講義や体験型学修の組立て方を理解する。
実証講座教育実習 講師としてiMec講習会を指導し、学修到達度を評価するために必要な知識とスキルを修得する。
講座数:7講座 学修時間合計:90時間( e-learning:13時間、講習会:77時間)

●実務家教員研修プログラム年間スケジュール

本研修プログラムの講習会は計8回開催し、各講習会の日数は、1日間~3日間です。