2018年8月25日-26日に鹿児島県で第42回全日本高等専門学校バドミントン選手権大会が行われました。初めての全国大会出場ということもあり、近畿地区とは違った緊張感の中、初戦で緊張してしまって実力を出し切ることができず、悔いの残る大会でした。また、大会中に実施されたバドミントン競技すべてで九州勢が優勝し、九州勢の強さを目の当たりにしました。5年生と3年生のペアのため、残念ながら5年生は最後の大会となりましたが、3年生は来年以降のためにいい勉強になりました。来年は舞鶴からより多くの選手が全国に出場できるように、1年間頑張ってくれることでしょう。

　鹿児島県・牧園みやまの森運動公園総合体育館「牧園アリーナ」

　男子ダブルス　1回戦敗退
　　舞鶴高専 藤川・浦川　0（21-23，18-21）2　香川高専（高松）