7月18日(木)に舞鶴市立三笠小学校を訪問し、出前授業「マーブリングをしてみよう!」を実施しました。
対象は1年生23名、時間は45分で、電子制御工学科5年生3名、教育研究支援センターの畑亮次技術専門職員および野間正泰教授が担当しました。 水を入れたバットに専用絵の具(好みの色、2~3種類)を一滴ずつ垂らし、割りばしを使って描いた水の流れが画用紙に写し出されると、瞬時に「きれい!」、「すごい!」との歓声が上がり、今回も小学生の知的好奇心を大いに刺激することができました。
この出前授業については、7月19日(金)の毎日新聞ならびに京都新聞に、8月2日(金)の舞鶴市民新聞に掲載されました。