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1021 2019

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「第30回全国高等専門学校プログラミング大会」に出場しました。[10月13日(日)・14日(月)]

 第30回全国高専プログラミングコンテスト(通称プロコン)が10月13日(日)、14日(月・祝)の2日間にかけて宮崎県の「都城市総合文化ホール」(主管校:都城高専)で開催され、本校の学生が競技部門に出場しました。
 当初は12日(土)に空路で移動する予定でしたが、台風19号の接近に伴い、12日の移動が困難になったため、急きょ出発を1日早めて、11日(金)に8時間かけて鉄道での移動となりました。

 今年度の競技部門は「踊って舞って回って」というタイトルの競技で、図のようなマス目に区切られた競技フィールド上で、いかに多くの陣地を占有できるかを競う陣取りゲームでした。学生はプレイヤーとなってフィールド上を移動する複数のエージェントの行動を決定します。試合はターン制で進行し、1ターンごとに両チームのエージェントが同時に行動します。規定のターン数が経過した時点で、エージェントが占有した陣地のポイントによって、チームの勝敗が決まります。さらに、一定範囲を自分のエージェントが占有した陣地で囲んだ場合は、その内側のポイント(マイナスのポイントもプラスポイントとして換算。例えば、‐2は2ポイントに換算)が全て自分のポイントとして加算されます。また、1つの試合では同じ高専相手に2回対戦して、獲得した合計ポイントによってその試合の勝敗が決まります。

 競技部門では、中ホールを舞台に一度に16チームが壇上に上がり、4グループに分かれた上で各グループの4チームが同時対戦で行われる形式のため、各チームとも一度に3チームを相手にするというかなりハードな試合となりました。本校からは「いちげきひっさつ ゆびをふる」というチーム名で、久万颯一郎君(5E)、河原未侑さん(4E)、中島滉太君(3E)の3名が出場しました。初日に予行演習とファーストステージ(1回戦)が行われましたが、システムトラブルでエージェントが動かせずに敗退し、2日目の敗者復活戦に回りました。しかし、その晩にホテルでプログラムの修正を行ってシステムトラブルを回避した結果、敗者復活戦ではグループ1位で通過して、セカンドステージ(2回戦)に進出することができました。セカンドステージの第1対戦では、八戸高専にラストターンで逆転する見せ場も作って3勝して暫定1位になりましたが、第2対戦では八戸高専に僅差で敗れ、グループ内総合2位となり、残念ながら準々決勝には進むことはできませんでした。

 なお、1日目に都城高専学生会主催で行われた学生交流会のクイズ大会において、同率2位が10人もいたため、全員が壇上に上がってジャンケンで順位を決める場面がありましたが、久万君が最初の勝負で1人勝ちを決め、チーム名そのものの活躍で賞品を獲得しました。

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