5月4日に開催されたインターハイサッカー競技京都府予選2回戦に出場しました。学生たちが待ち望んだ公式戦でした。新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のために制限されたトレーニング期間で臨みました。敗戦しましたが、今後の大きなモチベーションになった試合でした。この先も課外活動実施については不安な状況が続きますが、サッカーできることに喜びを感じながら活動していきます。

大会実施のためにご尽力をいただいた大会関係者、会場関係者の皆さまに感謝申し上げます。
今後も応援を宜しくお願いいたします。

結果：
　舞鶴高専 ０－１ 同志社国際高等学校

部員の一言（マネージャー　2年生）：
5月4日にインターハイ京都府予選に出場しました。結果は、舞鶴高専 0-1 同志社国際高校　と惜しくも負けてしまいました。
前半は、攻めることができていましたが、後半は守備の時間が長くあまり攻めることができませんでした。しかし、普段は失点したあとズルズル引きずる印象がありましたが、今日は失点後も集中し守備ができていたと思います。
今回の試合で、反省点を見つけることができたと思うので、これからそれをもとにもっと成長できたらいいなと思います。