10月8日 2021
お知らせ
期間限定イルミネーション「舞鶴ヒカリのたね2021」が点灯中です。

コロナ禍で不自由な生活を送っている市民の皆さんを元気づけるため、東舞鶴港の海岸沿いに明るい光を灯し、まちを元気づけたいと、東舞鶴駅前のイルミネーションで実績のある舞鶴高専の学生に、ホテルベルマーレから舞鶴市を通じて「舞鶴市の潮路通りにイルミネーション実施」の企画協力のご依頼がありました。
9月15日に、学生会の代表2名が、ホテルベルマーレ業務推進部長 月見里様と舞鶴市の関係者の皆様にイルミネーション企画のプレゼンテーションを行いました。
この舞鶴高専の学生が考案したアイデアをもとに、街をイメージするそれぞれのヒカリのたねを潮路通り8本の街路樹に飾り付け、「舞鶴ヒカリのたね2021」としてイルミネーションが点灯されています。
今後、このヒカリのたねが街中に広がり、希望や未来の光となってほしいとの願いが込められています。ぜひ一度足をお運びください。
点灯期間
- 2021年10月8日(金)~2022年3月31日(木)
ヒカリのたねのコンセプト
- 赤煉瓦をイメージした「赤色」
- 舞鶴市の花 つつじの「ピンク色」
- 自然豊かな「緑色」
- 医療従事者への感謝と海をイメージした「青色」
- 平和の「白色」
なお、来たる10月17日(日)13時~ FMまいづる77.5MHzに、このイルミネーションにアイデアを提供した学生会から3名がゲスト出演する予定です。どうぞご視聴ください。