7月11日 2025
7月9日(水)、寮の食堂では七夕をテーマにしたスペシャルメニューが提供されました。
この特別な企画は、通常の食費に寮生会費からの補助金を支出して実施されたものです。
この日のメニューは、ちらしずし、天ぷら、そうめん、赤だしの味噌汁、そしてデザートには手作りの七夕ゼリー。
蒸し暑い時期にも食べやすい、さっぱりとした献立が並びました。
期末試験まで残り3週間。
勉強や課外活動に取り組む寮生たちには、しっかり食べて元気に過ごしてほしいところです。
この日、食堂にはいつもより少しにぎやかな雰囲気が広がり、食事の時間を楽しむ様子が見られました。
7月10日 2025
このたび、夏季閉寮(帰省日:8/7~8/8)について以下のとおりお知らせします。
添付ファイルをご確認くださり、不明な点がございましたら寮務係(0773-62-8885・ryoumu@maizuru-ct.ac.jp)へお問い合わせくださいますようお願いいたします。
7月9日 2025
鶴友寮では7/3から7/7までの間笹を設置し七夕の願い事を書いてもらう企画を行いました。学業や部活についてなど様々な短冊を書いてくれました。
寮生会の企画委員3年生が主体となって準備や素敵な飾りを制作し,華やかにしました。寮生が書いた短冊は集計し寮内誌『鶴友』に掲載する予定です。
7日,七夕の夜は天の川は見えなかったもののきれいな月が夜空を照らしていました。
企画委員長 土屋
文化報道委員長 宮馬
7月7日 2025
6月30日(月)のHRの時間に、1年生を対象とした栄養講座を実施しました。
本校では多くの学生が寮生活を送っており、1年生は寮生活を始めて約3ヶ月が経過したところです。初めての定期試験も終わり、日々の生活リズムや食習慣の自己管理が甘くなりがちな時期を迎えています。そこで、自身の健康について改めて考える良い機会となるよう、本講座が企画されました。
今回は、食堂を運営する株式会社魚国総本社より川崎千恵子さんを講師にお迎えし、「食物アレルギーの基礎知識」「食品表示からわかること」「夢を実現するために選食力を」の3つのテーマで講演をしていただきました。
講演では、身近に潜むアレルギーのリスクや食品表示の見方、そして将来の目標に向かって健康的な体づくりを支える「選食力」の大切さについて、わかりやすく丁寧に解説していただきました。学生たちそれぞれが、自分の食習慣を見直すきっかけになったことと思います。
本講座が、今後の学生生活において、より健やかな日常を築く一助となれば幸いです。
7月2日 2025
舞鶴工業高等専門学校学寮において、清掃業務に係る契約を行うため、舞鶴工業高等専門学校学生課にて、以下2件の見積合わせを実施します。
○学寮ワックス清掃業務(提出期限 7月17日(木))
見積合わせ連絡
○学寮エアコン清掃業務(提出期限 7月24日(木))
見積合わせ連絡
お問い合わせ先につきましては、上記PDFをご覧ください。
6月30日 2025
令和7年7月の学寮食堂献立表を掲載します。
※舞鶴高専Moodle「学寮からのお知らせ」に栄養価計算書を掲載しています。
6月17日 2025
6月14日(土)に新入生歓迎会を行いました。
今年は「確率ゲーム」、「学科対抗ドッヂボール」、「BINGO大会」を実施し、多くの寮生が参加してくれました。確率ゲームでは同年代の寮生と、ドッヂボールボールでは新入生と上級生との親睦を深めることができたと思います。BINGO大会ではぬいぐるみやドライヤーなどの豪華景品の獲得を目指し盛り上がっていました。参加者の多くが楽しかったと感じてくれたようで良かったです。
今回のイベントを通して同学年とも異学年とも交流ができたようです。今後もこのような楽しいイベントを企画してまいります。
企画委員長 土屋
6月9日 2025
舞鶴工業高等専門学校学寮において清掃業務に係る契約を行うため、舞鶴工業高等専門学校学生課にて、以下の見積合わせを実施します。
○学寮寮室清掃業務(見積書提出期限 7/3(木)15:00)
見積合わせ連絡
お問い合わせ先につきましては、上記PDFをご覧ください。
5月26日 2025
令和7年6月の学寮食堂献立表を掲載します。
※舞鶴高専Moodle「学寮からのお知らせ」に栄養価計算書を掲載しています。
5月26日 2025
5月1日に2年生以上、5月8日に新入生に向けて寮生会の各委員会の募集を行いました。
寮生会とは、寮生活を快適に楽しんでもらうために様々なことを各委員会が協力して管理、企画、運営を行っている組織です。
参加した寮生は各委員長の話を真剣に聞いており、どの委員会に入るか迷う場面も見られました。また、たくさんの新入生が参加してくれてものすごい意欲を感じられました。これから快適な寮生活のために励んでいってほしいなと思います。
文化報道委員長 宮馬