鶴友寮

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95日(木)、学寮食堂において、全従業員を対象としてアレルギー研修が行われました。
食堂業者本社よりアレルギー専門の知識をもった講師が来校し、事例紹介、アレルギー症状と発生メカニズム、アレルギー情報の表示義務、食材を扱う際の注意事項、再発防止の注意事項について、詳しい説明がありました。

学寮食堂では、アレルギー情報の表示方法の改善・全従業員がアレルギーカードを携帯・アレルギー食対応者への面談等をすすめ、アレルギー事故の再発防止に取り組んでまいります。 

令和6年9月の学寮食堂献立表を掲載します。

学寮食堂献立表(令和6年9月)

※舞鶴高専Moodle「学寮からのお知らせ」に栄養価計算書を掲載しています。

令和6年度栄養価計算書

舞鶴工業高等専門学校後援会において、舞鶴工業高等専門学校学寮7号館空調設備 一式に係るリース契約を行うため、舞鶴工業高等専門学校学生課にて物品の調達について見積合わせを実施します。

 見積合わせ連絡

お問い合わせ先につきましては、上記PDFファイルをご覧ください。

 

令和6年度夏季休業明けの帰寮について、以下のとおりお知らせいたします。

夏季休業明けの帰寮について

寮生・保護者の方には、さくら連絡網にて帰寮日時のアンケートをお送りしましたのでご回答をお願いいたします。

また、上記のファイルをご確認くださり、不明な点がございましたら寮務係(0773-62-8885・ryoumu@maizuru-ct.ac.jp)へお問い合わせくださいますようお願いいたします。

 

 

 

令和6年8月の学寮食堂献立表を掲載します。

学寮食堂献立表(令和6年8月)

※舞鶴高専Moodle「学寮からのお知らせ」に栄養価計算書を掲載しています。

令和6年度栄養価計算書

このたび、夏季閉寮(帰省日:8/8~8/9)について以下のとおりお知らせいたします。

添付ファイルをご確認くださり、不明な点がございましたら寮務係(0773-62-8885・ryoumu@maizuru-ct.ac.jp)へお問い合わせくださいますようお願いいたします。

学寮における夏季閉寮について

 

鶴友寮では7/4〜7/9までの七夕の願い事を書いてもらうべく、企画委員による七夕企画を行いました。
初夏というには暑すぎ、じめじめとした日が続くこの時期。色々な願いを見ることができ、心が涼みました。

寮生会の企画委員3年生が主体となって、学校の敷地内の竹を刈り取り、鶴友寮の掲示板に七夕を知らせる絵を描いてくれました。

いきなり叶う素敵な願いがあったり、これは叶うのかな?(笑)という願いがあったりととても面白い企画になりました。
みなさんの願いが叶いますように。 

鶴友寮の寮生会ではイベントを開催し、寮を盛り上げます。(寮生会長 前吾一)

7月4日(木)、給食検討委員会を開催しました。

事前に行われたアンケート結果を踏まえ、寮生会を中心とした1~4年生の学生28名が食堂のスタッフと意見交換を行いました。 学生からは、寮食の味や量に関する様々な質問や建設的な意見が寄せられました。 食堂の方からは、学生の意見を反映させる意向が示される一方で、管理栄養士による栄養面の制約や作業工程、予算の制約により、すぐに改善が難しい点も指摘されました。

給食検討委員会は、学生が代表として食堂スタッフに直接意見を伝える貴重な機会です。 このような場を活用し、寮生と食堂スタッフの意見をすり合わせ、毎日の食事がより良くなることを期待しています。 今回の給食検討委員会で議論された内容は、学生によってまとめられ、後日寮生に公表される予定です。

令和6年7月の学寮食堂献立表を掲載します。

学寮食堂献立表(令和6年7月)

※舞鶴高専Moodle「学寮からのお知らせ」に栄養価計算書を掲載しています。

令和6年度栄養価計算書

625日(火)、全寮生を対象に避難訓練を実施しました。午後745分に京都府北部を震源とする震度5の地震が発生し、その後、学寮食堂で火災が発生したという想定で、全寮生が身の安全を確保し、第1グラウンドへ避難しました。防災意識という点ではまだまだ改善の余地はありますが、計画どおりに活動を完了することができました。 

寮生にとって一日のうち学寮に滞在する時間のほとんどは夜間です。日中に避難するのと夜間の暗い中避難するのとではやはり勝手が違います。今回の訓練では避難経路に事前に誘導員を配置しましたが、有事の際に同じように避難できるとは限りません。今回、夜間に避難訓練を実施したことの意義は大きいです。 

最後に、1月の能登半島地震で実際に救助活動に携わった舞鶴市東消防署職員からは辛口の講評をいただき、弛緩した雰囲気が一転、ピリッと張り詰めた雰囲気になりました。一瞬の判断や行動が生命にかかわる状況を意識して訓練することの重要性をあらためて理解したことと思います。引き続き防災意識の向上に取り組んでいきます。 

 

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